そうだ京都にいこう Ⅱ <哲学の道>
たっぷりと時間をかけたのは 平安神宮と南禅寺とインクラインで あとは ただ行っただけ~というような 慌しさで駆け巡りました
なので 本当のよさを気づかへんままやったかもしれません
哲学の道は
京都の桜といえば・・・・・・というほどその名も知られています
銀閣寺から南禅寺までの 長い道のり
どちら側からいくかによっても 違う味わいがあるのかも
わたしは 南禅寺側のほうを選びました
残念ながらに ?? でした
わたしには哲学は無理でしたあー (≧ω≦)bギャフデ
ソ・ソ・ソクラテスもプラトンも理解でけそうにない
あまりの人の多さのせいもあったかも
風情もへったくれもなかったわ
笑
いったとたん先にすすむ気がうせました
しばらく歩き やめました 笑
往生際が悪いので けっこう途中でやめる・・ことはめずらしいのです
ただ見切りつけるのも早いです
(* ̄m ̄ )ぷっ
宝塚「花のみち」のが よっぽどよかったよ? ははは
・・・・・しかし 花粉症らしきひとは マスクをしてでも桜を見たいんやろか
花粉症マスクらしきひとも 最近はようみかけるけど
花のなかにきたらよけ辛くないん??
とりあえず花粉症でなくてよかったわあ
花粉症になったら もう花の写真もとりにいけんやろなああ
あほのままでもええから
花粉症になりませんように・・・・・・・
桜 <サクラ>
バラ科
花言葉 優れた美人 (八重) 豊かな教養 別名 佐久良 木の花 花王 夢見草 英名 Japanese cherry
枝垂れ桜<シダレザクラ>
バラ科
花言葉 ごまかし 別名 糸桜(イトザクラ) 英名 Weeping Japanese cherry
撮影場所
哲学の道 <京都>
撮影日
2008.4.3
(●・・●)れお